PAT.DEF0
2014/05/29
「The Sons」 沼津上陸!The Sons 2014 TourThe Sons 2014 Tour
"Right Time Right Place" 開催! 次はこれです! いよいよ沼津に上陸!! 最高の ブルース・ロックに酔いしれてください!! The Sons 2014 Tour "Right Time Right Place" 7月3日(木) 開場/18:30〜 開演/19:30〜 料金/5000円(フード付、ドリンク別) 場所/TONY'S HONOLULU Numazu-Bay Side 電話/055−954-6366 ※必ずお電話でご予約くださいませ。 【メンバー紹介】 -ichiro- 1988年、ブルースに魅せられて単身シカゴへ渡る。初めての渡米で生活もままならない中、ひたすらセッション・ライヴだけを展開。帰国後、90年にWEAからソロ・デビュー。レコーディング・メンバーはロリー・ギャラガー・バンドのジェリー・マッカヴォイ、ブレンダン・オニール。デビュー前に《ブルース・カーニバル》に出演し、ジェームス・コットン、ロニー・ブルックスらと共演。その後、 日本人初の<Gibson USA/Endorse Artist>にも就任。92年、セカンド・アルバム・レコーディングのために渡米、ボブ・グローブ、マーク・ブラウナー、チャド・クロムウェル、ボブ・ラッドらがichiroをサポートした。エンジニアはジョー・ウォルシュのバンドにいたグレッグ・ドローマン。そして何よりも注目は、特別ゲストがアルバート・コリンズ!Ichiroとのギター・バトルは白熱化し、アルバートはichiroのギター・ワークを絶賛した。その1年後にアルバート・コリンズは61歳でこの世を去った・・。96年にはボニー・レイットのギタリスト、ステファン・ブルートンをオースティンに訪ねセッション・ライヴを行なう。意気投合し、彼の家に招待された。そこはスティーヴ・レイ・ヴォーンが亡くなる少し前にヴォーン・ブラザーズ名義の「FamilyStyle」のための作品をステファンから機材を借りて作った家(スタジオ)だった。スティーヴィーのまつわるエピソードをいろいろときかせてもらう。その他ジョアンナ・コナー、スティーヴィー・サラス、ポール・ジャクソン、ザック・スターキー(リンゴ・スターの息子)、ジョン・エントウィッスル(ザ・フーのメンバーだった・・)、ビリー・プレストンほか多くのミュージシャンと一緒に演奏した経験を持つ。 -鮫島秀樹- 77年ツイスト時代にポール・ジャクソンと共演。その後90年にブルース・ハープの名手/ビリー・ブランチ、92年にミック・ジャガーの弟/クリス・ジャガーとステージを共にした。98年にはNHK-TV番組でザック・ワイルドと共演。01年にはラスベガスのブルース・クラブ、ハウス・オブ・ブルースでマーク・ファーナー(元グランド・ファンク・レイルロード)、03年には仙台でチープ・トリックともセッションしている。そのほか、ホワイトスネイクのダグ・アルドリッチ、クリス・フレーザー(スティーヴ・ヴァイ・バンド)、マーティー・フリードマン(メガデス)、リッチー・コッツェン、ザック・スターキー、ジョン・エントウィッスル、カーマイン・アピス(元ヴァニラ・ファッジ)、ポール・ギルバート、スティーヴン・セガール・・枚挙にいとまがないほど鮫島は多くの海外ミュージシャンとの演奏経験をもつ。 -Roger高橋- 1988年 元UFOのマイケル・シェンカー・グループのポール・レイモンド、元エンジェルのフランク・ディミノーと<SHANGHAI>結成。1997年にはPUGSが「Pugs Bite The Red Knee」でCasual TonalityレーベルからUSデビューを果たしたこともある。この時は、全米35ヶ所でのライヴ・ツアーも経験している。その他、ポール・ジャクソンともレコーディング。 沼津店ニュース
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2014/04/10 「沼津からALOHAを届けよう!」&「水産祭」 同時開催
2014/03/20 東北を救おう!チャリティーバザー出店!
2014/02/16 COOL M.B LIVE 開催決定!!
2014/01/06 『 唄い繋いでいく旅 』 in TONY'S HONOLULU
2013/12/10 1st[ PLAZA VERDE Music Festival ]
2013/09/10 ≪ichiro Acoustic Live "Life Time"≫
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